リクアワ2014の四日目観てきました。
今回は大組閣とかもありましたが、以前の記事で大組閣については語っているので偏った感想だけいきます。
●偏った感想
4日連続のイベントの最終日ということでボリューム感ありました。
大組閣に加え、アンコールが5曲という大判振る舞いでした。
ちなみに今日のSKEは118位 兆し、117位 それを青春と呼ぶ日、113位 スルーザナイト、111位 Glory days、110位 嘘つきなダチョウ、101位 ごめんね、SUMMERと大量。
それぞれにヲタの思い入れ強い歌が多かったですね。
特に兆しがこの順位だったのが驚きです。
本当にSKEヲタは本店のリクアワには興味ないんだなって痛感させられました。
それを青春と呼ぶ日は本店の卒業ソングと同じように映像対応にして欲しかったです。
Glory days、ごめんね、SUMMERは個人的に大好きな歌だったので大興奮!
来週のナゴドに向けたテンションもMAXになりました。
●今日のMVP
プラスティックの唇の大島優子。
歌唱力、ダンスと圧倒的なパフォーマンスを改めて痛感しました。
卒業後も歌って踊るようなパフォーマンスはしてもらいたいなって思います。
●今後の期待
100位から1位までに期待するのはSKE限定になりますが、眼差しサヨナラ、目が痛いくらい晴れた空、強がり時計のランクインを期待してます。
フィンランドミラクルはセンターの向田茉夏が卒業して不参加だと思われるので残念ですが、外してみました。