SKE48の横アリライブは今まで行ったライブの中でダントツ一番って思っていたので、今月のBUBKAでの佐藤実絵子姉さんのインタビューを読んで衝撃受けました。
まさか、メンバー自身やスタッフサイドの感想が「やりきれてなくて悔しい」や「劇場から出なおせ」みたいな感じだったとは。
SKEのあの見事なまでのステージパフォーマンスはこの徹底したプロ根性が支えていたんですね。
正直、スゲーなって思いました。
秋元康が言っていた与えられたものをやるだけじゃなく、常にプレーヤーがどうすれば改善できるかを意識して実行するというというメカニズムがしっかり働いているなって感じました。